悪性腫瘍のがんも怖くない~免疫力を活性化させる免疫細胞療法~

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手術で治療

手術にかかる費用について

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髄膜腫は硬膜と呼ばれる脳を外側から覆う膜から発生する腫瘍の事で、脳腫瘍の一つとして分類されています。ほとんどが良性ですが、腫瘍が大きくなると脳を外側から圧迫する為に手足の麻痺や認知機能の低下等の症状が起こる事があります。 髄膜腫は手術による腫瘍の摘出が一般的です。手術には開頭術と呼ばれる頭の骨の一部を取り外して腫瘍を取る手術と、小さな穴を空けてそこから管を通し腫瘍を摘出する定位的脳腫瘍生検術の2つに分類されます。費用は侵襲の少ない術式の方が入院期間も短い為費用も安く済むでしょう。腫瘍の場所によって摘出が非常に困難となり大規模な手術を要してしまう事もあります。しかし、髄膜腫の治療は高額療養費制度が適応となりますので、患者自身の負担を抑える事が出来ます。

予防に力を入れている

髄膜腫は脳ドックの普及により無症状で見つかるケースも増えてきました。この様に予防や早期発見に力を入れる事で治療も行いやすくなってきています。前述した様に小さな腫瘍であれば低侵襲の手術が可能となり、費用を抑える事が出来ます。しかし手術による後遺症のリスクもある事から、一般的な病院では安易な摘出術は行いません。定期的な検査を続けて可能であれば手術を行なわない方法を選択します。 手術を行なわない方法としてガンマナイフ治療と呼ばれる放射線療法を行なう病院もあります。放射線治療は腫瘍自体を根治する事は出来ませんが、腫瘍を縮小させる効果があります。腫瘍が悪性の場合や手術が困難な場合に適応される場合があります。放射線治療も高額療養費制度が活用する事が出来ます。